補助第140号線は足立区と埼玉県との境から東京湾環状線に至る都市計画道路です。 北側は概ね往復2車線で整備された区間と現道のない区間があり、南側は平和橋通りや千葉街道、船堀街道です。
〔目次〕
補助第140号線(JR新小岩駅)
写真出典〕当サイト撮影(H31.3)
補助第140号線の概要
| 現道 | 主要地点 |
|---|---|
| 補助第140号線 起点(足立区南花畑四丁目) | 浮花橋、東京都埼玉県境 |
| 都道102号平方東京線 | 西加平神社前交差点 |
| 未供用の区間 | 五兵衛新橋の西の交差点 |
| 平和橋通り | 新水戸橋交差点 小菅中の橋北交差点 堀切五丁目交差点 四ツ木陸橋 たつみ橋交差点 |
| 千葉街道 | 八蔵橋交差点 |
| 船堀街道 | 東小松川交差点 船堀橋東詰交差点 葛西橋東詰交差点 清新一中北交差点 |
| 補助第140号線 終点(江戸川区臨海町一丁目) | 東京湾環状線接続点 |
補助第140号線は、足立区の埼玉県境の浮花橋から、江戸川区の東京湾環状線(湾岸道路、国道357号)との接続点に至る、延長18.6kmの都市計画道路です。
補助第140号線の北側は、概ね往復2車線で整備された区間と、現道のない未整備の区間があります。
南側は平和橋通りや千葉街道、船堀街道で、往復2〜4車線で整備されています。
記載の都市計画道路の整備状況等は、記事作成時に資料から読み取った概況です。 正確な情報が必要な場合は、都市計画の部署等に問い合わせて下さい。
路線の案内図
※ 縮小や拡大ができる路線の案内図です。 マーカーにマウスを置いたり、画面にタッチすると、交差点名等が表示されます。
※ ブラウザや携帯によっては案内図が表示されないこともあります。
補助第140号線の整備の概況
都道102号平方東京線の区間
補助第140号線の起点 (浮花橋、東京都埼玉県境)
浮花橋の先の補助第140号線
写真出典〕当サイト撮影(R4.7)
補助第140号線の起点は東京都足立区と埼玉県八潮市との境の綾瀬川を渡る浮花橋で、八潮市側は八潮3・4・27号線(西新二号線、県道102号線)として都市計画されています。
浮花橋からは都道102号線(平方東京線)と足立区道で、補助第136号線交点までは、代表計画幅員20mで概ね往復2車線で整備されています。
六町地区土地区画整理事業
南花畑一丁目バス停付近(足立区道交点、Google Map)から六町駅前を経て西加平神社前交差点までの延長1,054mは、六町四丁目付近土地区画整理事業で計画幅員20〜27mで整備されました。
六町四丁目付近土地区画整理事業は平成10年(1998)3月に事業計画決定され、つくばエクスプレスは平成17年(2005)8月に開業し、補助第140号線は平成28年(2016)11月に交通開放されました 1) 。
1) 六町地区(東京都第一市街地整備事務所)
環状第7号線交点 (西加平神社前交差点)
環状第7号線(環七通り、都道318号線)と西加平神社前交差点で交差します。
補助第140号線(弘道)街路事業
旧称青井駅入口交差点(補助第138号線、足立区道環七南通り交点、Google Map)から五兵衛新橋の西の交差点までの延長650mは、補助第140号線(弘道)として計画幅員20m(車道幅員11m、両側歩道4.5m)〜23mの街路が新設されました。
補助第140号線(弘道)は平成10年(1998)7月に街路事業の認可を得て、平成27年(2015)11月に交通解放されました 1) 。
事業(弘道)整備状況
写真出典〕当サイト撮影(R4.7)
事業(弘道)整備状況
写真出典〕当サイト撮影(R4.7)
未供用の区間
補助第136号線交点 (五兵衛新橋の西の交差点)
綾瀬川渡河部(現道なし)
写真出典〕当サイト撮影(R4.7)
補助第136号線(江北橋通り、都道467号線)と五兵衛新橋の西の名前のない交差点で交差します。
五兵衛新橋の西の交差点から綾瀬川渡河部までは、代表計画幅員20mですが現道はなく優先整備路線になっています。
綾瀬川渡河部から新水戸橋交差点までは、都道308号線(千住小松川葛西沖線)で、上に高速道路6号線(高速6号三郷線)が通り概ね往復2車線で整備されています。
平和橋通りの区間
補助第113号線終点 (新水戸橋交差点)
補助第113号線(平和橋通り、都道308号線)が新水戸橋交差点で接続します。
新水戸橋交差点からは平和橋通り(都道308号線)で、小菅中の橋北交差点までは上に高速道路6号線(高速中央環状線)が通り、概ね往復2車線で整備されています。
補助第140号線屈曲点 (小菅中の橋北交差点)
小菅中の橋北交差点(補助第140号線屈曲点)
写真出典〕当サイト撮影(R1.7)
小菅中の橋北交差点で補助第140号線が左に曲がります。
小菅中の橋北交差点から、高速中央環状線の小菅入口が上を通る区間は計画幅員26m、その先の堀切五丁目交差点までは計画幅員20mで、概ね往復4車線で整備されています。
補助第109号線交点 (堀切五丁目交差点)
補助第109号線(川の手通り、都道314号線、都道308号線)が堀切五丁目交差点で交差します。
堀切五丁目交差点から四ツ木陸橋までは計画幅員18mで、概ね往復2車線で整備されています。
放射第13号線交点 (四ツ木陸橋)
放射第13号線(水戸街道、国道6号)が四ツ木陸橋で補助第140号線の本田(ほんでん)広小路交差点の上を越えます。
四ツ木陸橋からたつみ橋交差点までは、代表計画幅員18mで概ね往復2車線で整備されています。
放射第14号線交点 (たつみ橋交差点)
放射第14号線(蔵前橋通り、都道315号線)がたつみ橋交差点で交差します。
たつみ橋交差点から八蔵橋交差点までは、代表計画幅員18mで往復2〜3車線で整備されています。
千葉街道の区間
補助第142号線起点 (八蔵橋交差点)
補助第142号線(千葉街道、国道14号)が八蔵橋交差点で接続します。
八蔵橋交差点から東小松川交差点までは千葉街道(国道14号)で、代表計画幅員18mで概ね往復3車線で整備されています。
国道14号(八蔵橋)交差点改良事業
国道14号(八蔵橋)交差点改良事業として、交差点付近の用地を買収して、千葉街道の郊外側からの左折レーンと、平和橋通りの北側からの右折レーンが新設されました。 事業は平成17年度(2005)に着手し、令和6年(2024)3月に完了しています 1) 。
船堀街道の区間
放射第15号線交点 (東小松川交差点)
放射第15号線(京葉道路、国道14号)が東小松川交差点で交差します。
東小松川交差点からは船堀街道(都道308号線)で、葛西橋東詰交差点までは、代表計画幅員18mで概ね往復2車線で整備されています。
国道14号(東小松川)交差点改良事業
国道14号(東小松川)交差点改良事業として、交差点の北側を幅員18m程度から21mに拡幅して、千葉街道から京葉道路への左折レーンが新設されました。
放射第31号線交点 (船堀橋東詰交差点)
放射第31号線(新大橋通り、都道50号線)が船堀橋東詰交差点で交差します。
放射第29号線交点 (葛西橋東詰交差点)
放射第29号線(葛西橋通り、都道10号線)が葛西橋東詰交差点で交差します。
葛西橋東詰交差点から清新一中北交差点までは、代表計画幅員20mで往復2〜4車線で整備されています。
放射第16号線交点 (清新一中北交差点)
放射第16号線(清砂大橋通り、都道10号線、都道450号線)が清新一中北交差点で交差します。
清新一中北交差点から東京湾環状線の交点までは、一部区間に高速道路葛飾江戸川線(高速中央環状線)が通り、概ね往復4車線で整備されています。
補助第140号線終点、東京湾環状線交点 (接続点)
補助第140号線の終点は江戸川区の東京湾環状線(湾岸道路、国道357号)の臨海ジャンクションの下の接続点です。